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【ポケモンスリープ】1日2回の睡眠計測で効率よく攻略できる!

お役立ち情報

こんにちは!ポケモンスリープのおかげで眠れているラビです。

みなさんは順調にポケモンの寝顔ゲットできていますか?

今回はポケモンスリープの睡眠計測を1日2回行うことのメリット・デメリットを紹介していきます!

今回の記事でわかること
  • ポケモンスリープの睡眠計測は1日2回までできる!
  • 1日2回睡眠計測をして得られるメリット
  • 1日2回睡眠計測をしたことによるデメリット

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ポケモンスリープの睡眠計測

ポケモンスリープは毎日の睡眠を計測することでポケモンの寝顔をリサーチすることができるゲームです。リサーチしたポケモンは仲間にすることもできるので、ポケモンスリープのためによく眠ろうと思えますね!

睡眠計測では睡眠スコアが評価されます。睡眠スコアは100点が上限で、100点を出すためには大人の推奨睡眠時間である8時間30分の睡眠が必要になります。

睡眠スコアが高いほどねむけパワーが大きくなり、多くのポケモンが島に遊びに来てくれます。またその日の睡眠スコアの分だけスリープポイント(SP)が貰える仕組みになっています。

睡眠スコア × カビゴンエナジー = ねむけパワー

睡眠計測は1日2回まで可能

ポケモンスリープは1日2回まで睡眠計測をとることができます。睡眠計測に必要な睡眠時間は最低1時間半です。

また睡眠スコアは睡眠計測2回の合計で100点を上限とします。睡眠時間でいうと最大で8時間30分です。

生活リズムの問題で一度に長時間の睡眠がとれず2回に分けて眠っているという方にちょうどいいシステムですね!

1日2回の睡眠計測とねむりの約束

1日2回睡眠計測をとった場合でもねむりの約束に影響はありませんでした。

ポケモンスリープには「ねむりの約束」という機能があります。これは自分で設定した時間の30分前後に就寝することでスタンプカードにスタンプが貰えるというシステムです。スタンプと共にボーナスも貰えます。

たとえばねむりの約束を23時に設定しているプレイヤーが日中に1度睡眠計測を行ったとします。そしてまた23時に2度目の睡眠計測を行いました。この場合、一度目の睡眠計測ではねむりの約束のスタンプは貰えません。2度目の睡眠計測ではねむりの約束のスタンプが貰えます。

1日2回睡眠計測をして得られるメリット

睡眠計測を1日2回行うことでゲームを効率よく攻略することが可能です。

  • リサーチできるポケモンが増える
  • 寝顔図鑑が早く埋まる
  • リサーチランクが上がりやすくなる
  • ポケモンの育成が捗る
  • 安定して合計スコア100をだせる

リサーチできるポケモンが増える

1日2回睡眠計測をとるということは1日2回睡眠リサーチを行えるということです。

リサーチの回数が増える分出会えるポケモンも増えます。ただし睡眠スコアが低すぎるとねむけパワーも小さくなるので出会えるポケモン数が少なくなることもあります。

リサーチで出会ったポケモンは仲間にすることもできるので、お気に入りのポケモンを早くゲットするために1日2回睡眠リサーチをすることもアリですね。

寝顔図鑑が早く埋まる

1日2回の睡眠リサーチによって出会えるポケモンや寝顔の種類が増えると寝顔図鑑の完成も早まります

寝顔図鑑に登録された寝顔の種類が一定数に到達すると報酬としてダイヤや貴重なアイテムが貰えます。

またゲーム内でロックがかかっていた要素(はじめは行けなかったエリアの解放自由に料理できる機能など)が解放されるなど、魅力的な特典付きです♪

リサーチランクが上がりやすくなる

ポケモンの寝顔をリサーチするとリサーチEXPが貰えます。リサーチEXPをためるとプレイヤーのリサーチランクが上がり、ランクに応じて仲間ポケモンのレベルの上限が上がったり、報酬を貰ったりできます。

1日2回睡眠リサーチをすればリサーチEXPもたまりやすくなるので、早くランク上げをすることができます。

ポケモンの育成が捗る

ポケモンの寝顔をリサーチすると「ゆめのかけら」も貰えます。ゆめのかけらは仲間ポケモンのレベル上げに必要です。ポケモンGOにおける「ほしのすな」のようなものですね。

仲間ポケモンはレベルが上がるとおてつだい能力が上がり、一定レベルに到達すればサブスキルの解放も可能です。カビゴンエナジーを上げるために仲間ポケモンを育成しましょう♪

また、睡眠リサーチで出会ったポケモンに応じてアメが貰えるシステムになっています。レベル上げにはゆめのかけらだけではなくポケモンのアメも必要なので要チェックです。

1日2回の睡眠リサーチで「ゆめのかけら」と「ポケモンのアメ」を集めれば仲間ポケモンを効率よく育成することができます!

安定して合計スコア100をだせる

1日2回の睡眠計測で、安定して1日の合計睡眠スコア100点をだすことができます。

睡眠スコア100点になれば1日に貰えるスリープポイント(SP)も上限の100になります♪

SPは貯めればスリープポイント交換所で様々なアイテムと交換することが可能です。プレミアムパスに加入していないプレイヤーにとっては睡眠スコアによるSPは貴重な資金源になるので100点目指して眠りましょう…!

1日2回睡眠計測をしたことによるデメリット

  • 睡眠リズムが崩れる可能性がある
  • ポケモンスリープのコンセプトとはズレてしまう
  • 1日2回睡眠計測がとれる環境じゃなければ無理

睡眠リズムが崩れる可能性がある

1日2回睡眠計測を行うことで睡眠総合評価が低くなる可能性があります。

ポケモンスリープでは1週間の終わりにその週の「睡眠リズム」が評価されます。

睡眠リズムは睡眠時間の長さのばらつきやミッドスリープタイム(眠りについた時間と起床時間の中央時刻)のばらつきによって決定され、S、A、B、C、D、E、Fの7段階で評価されます。

評価に応じた報酬が貰えます。Sランクのボーナスは「ばんのうアメS6個」、Cランクでは「ばんのうアメS2個」でした。

1日2回計測をとる場合も、一週間継続して決まった時間に決まった長さの睡眠をとらなければ「睡眠リズムが乱れている」と判定されかねません。評価が落ちてしまうと貰える報酬もランクダウンしてしまうので気をつけましょう。

ポケモンスリープのコンセプトとはズレてしまう

「ポケモンスリープ」はゲームを楽しみながら規則正しい睡眠習慣を手に入れることを目的としています。

もちろん1日2回の睡眠計測が個人の生活リズムによって生まれたものであれば問題はありません。

しかし、ポケモンスリープを早く攻略するために睡眠時間を偽って睡眠計測を行っている場合はゲームのコンセプトとは大きくズレてしまいます

ポケモンスリープを使ってしっかり寝て健康になろう!と思っている人は夜にまとめて十分な長さの睡眠をとるようにしましょう♪

1日2回睡眠計測がとれる環境じゃなければ無理

1日2回の睡眠計測をとるためには適切な環境が必要です。

インターネット環境端末を充電できる環境静かな環境、睡眠計測をとるためにはこれらすべてをクリアしなくてはいけません。計測中は端末を使うこともできません。もちろん「毎日の就寝時間以外に」です。

一日中家にいる場合は不可能ではないと思いますが、継続するとなるとあまり現実的ではないですね…。

Pokémon GO Plus+を使えば計測中も端末を使うことができます

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