こんにちは!ポケモンがどっさりきのみを持ってくるのが楽しみなラビです。
本家ポケモンを遊んでいる人にはお馴染みの御三家はポケモンスリープでも活躍してくれています。
チコリータ・ヒノアラシ・ワニノコのジョウト御三家も人気ですよね。
今回はチコリータ、ベイリーフ、メガニウムの性能と厳選すべきかどうかについて私の見解をお伝えしていこうと思います。
- チコリータ、ベイリーフ、メガニウムの性能
- 睡眠タイプと出現エリア
- チコリータ、ベイリーフ、メガニウムは厳選すべき?
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チコリータ、ベイリーフ、メガニウムの性能
チコリータ、ベイリーフ、メガニウムはきのみを得意とするくさタイプのポケモンです。
くさタイプなのでドリのみを2個拾ってきてくれます。
メインスキルは「エナジーチャージS(ランダム型)」。スキルレベル1のときに発動するとカビゴンのエナジーをランダムで200~800増加させます。
チコリータから育てたメガニウムなら393~1,570増加してくれます。
スキルレベルアップM持ちなら748~2,992、レベルMAXでは1,033~4,132増加です!
初期食材 | 食材(レベル30) | 食材(レベル60) |
---|---|---|
リラックスカカオ×1 | リラックスカカオ×2 | リラックスカカオ×4 |
あまいミツ×3 | あまいミツ×5 | |
ふといながねぎ×3 |
進化前 | 進化後 | 進化条件 |
---|---|---|
チコリータ | ベイリーフ | チコリータのレベル12以上 チコリータのアメ40個 |
ベイリーフ | メガニウム | ベイリーフのレベル24以上 チコリータのアメ80個 |
チコリータ | ベイリーフ | メガニウム | |
---|---|---|---|
おてつだい時間 | 4,400秒 | 3,300秒 | 2,800秒 |
最大所持数 | 12個 | 17個 | 20個 |
チコリータ、ベイリーフ、メガニウムの睡眠タイプ
チコリータ、ベイリーフ、メガニウムはうとうとタイプでリサーチ可能です。
チコリータ、ベイリーフ、メガニウムの出現エリア
出現エリアは以下の通りです。
エリア名 | チコリータ | ベイリーフ | メガニウム |
---|---|---|---|
ワカクサ | ノーマル2〜 | ||
シアン | ノーマル1~ | ||
トープ | |||
ウノハナ |
ベイリーフとメガニウムはまだ睡眠リサーチに実装されていません。
チコリータ、ベイリーフ、メガニウムは厳選すべき?
チコリータ、ベイリーフ、メガニウムはドリのみを2つ拾ってくるきのみタイプのポケモンです。
きのみタイプでありながら食材が優秀で、初期食材のリラックスカカオは獲得エナジーが多く、デザート週に活躍が期待できます♪
レベル30であまいミツを開放することもあります。唯一のリラックスカカオとあまいミツの両方を拾ってくれるポケモンです。
個体によってはレアな食材「ふといながねぎ」をレベル60で開放することもできます。
さらに2回進化させることができるためチコリータから育てれば最大所持数やスキルの効果にも期待できます。
また、同じジョウト御三家であるヒノアラシよりも最終進化のレベルが低いので育てるハードルが低いポケモンです。
唯一のくさタイプ・きのみとくいポケモンなので、育成することをおすすめします♪
現時点ではドリのみが好きなきのみ固定のエリアは実装されていません。今後実装されたらバクフーンやオーダイルのように固定エリアで活躍してくれるはずですよ!
厳選するときの注意点
チコリータ、ベイリーフ、メガニウムを厳選するときの注意点がいくつかあります。
- うとうとタイプでしか出現しない
- 野生の場合、進化後は最大所持数が少ない
うとうとタイプでしか出現しない
チコリータ、ベイリーフ、メガニウムはうとうとタイプでないと出現しません。
狙ってうとうとタイプを出すには顔に近い位置に端末を置いて睡眠計測をするのがおすすめです。
野生の場合、進化後は最大所持数が少ない
まだ実装されていないので現時点では進化形を野生で捕まえることはできませんが、今後実装された場合の注意点として触れておきます。
すでに進化しているベイリーフやメガニウムは野生の場合最大所持数が少ないです。
最大所持数は食材タイプ・スキルタイプのポケモンには重要な項目です。
きのみタイプのポケモンへの影響は控えめですが、少ないよりは多いほうがいいでしょう。
野生で捕まえた場合 | チコリータから育てた場合 | |
---|---|---|
ベイリーフ | 最大所持数17 | 最大所持数22 |
メガニウム | 最大所持数20 | 最大所持数30 |
ポケモンスリープではプレイヤーがアメをあげて進化させたポケモンは最大所持数が5追加されます。
なので食材・スキルにも期待をする場合に厳選するのであればチコリータ一択です。メガニウムになる頃には最大所持数が30(サブスキルの恩恵なしの場合)になります。
きのみタイプなので最大所持数にそこまでこだわる必要はないですが、
たねポケモン(未進化ポケモン)は厳選しやすいのでおすすめです。
また、野生のポケモンのメインスキルのレベルは1で固定されています。
「エナジーチャージS」はレベル1では正直弱いメインスキルですが、レベルが高くなると頼りになります。2回の進化でレベル3まで上げておきましょう!
必要フレンドポイントも多いので進化形にサブレを使うのは避けるのが無難です。
おすすめ個体例
きのみタイプのチコリータ、ベイリーフ、メガニウムにおすすめの性格は以下の通りです。
おてつだいスピード型 | メインスキル型 |
---|---|
いじっぱり | しんちょう |
ゆうかん | なまいき |
さみしがり | おとなしい |
またサブスキルとしておすすめできるのがきのみの数S、おてつだいスピードアップ系スキル、スキルレベルアップ系スキルです。
どのポケモンにも言えることですが、おてつだいボーナスなどの金のボーナス系スキルももちろんおすすめできます。
逆に食材確率アップ系スキルはきのみとくいポケモンの良さを損なってしまうことがあるので気を付けましょう。最大所持数アップ系スキルもきのみとくいポケモンには恩恵が少ないです。